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世界の国旗・ウズベキスタン
ウズベキスタン Uzbekistan
■首都 タシュケント
■ウズベキスタンの国旗の歴史・由来・意味
現在の国旗は、1991年のソ連解体に伴って独立したときに制定された。
上の空色の帯は、青天と純水の象徴である。この色は、トルコ系民族の伝統色である。
白色は、平和と純粋さの象徴である。
下の緑色は、実り豊かな農業のシンボルである。
各色の間には、赤色の細い帯が走り、生命力、独立と主権を守る決意を象徴している。
空色には、晴天を象徴する三日月と12個の星が描かれている。
三日月は独立した共和国のシンボルで、イスラムとウズベク人の伝統に基づいている。
12個の星が選ばれたのは、12という数字が完全性の象徴だと考えられているのと
太陽暦や十二宮などかつての高度な天文文化にちなんでいるともいわれる。
また、国を構成する12州を表している。
■ウズベキスタンの国名由来
中央アジアの南部の砂漠地帯にあり、昔から東西交通の要所として、
シルクロード沿いの交易地として栄えた。そのため世界遺産も豊富である。
旧ソビエト連邦の共和国。首都はタシュケント。
綿花や天然ガスの産地としても有名。住民はトルコ系ウズベク人が主。
国境を最低2回超えないと海に達することができない、いわゆる「二重内陸国」の1つである。
国名は、ウズベク人の自称民族名 オズベクと、ペルシア語で「~の国」を意味する -istan の合成語である。
ウズベク人の国という意味である。
オズベクは、テュルク語で「自身が主君」を意味している。
一説にはキプチャク・汁国のウズベク汁の名に由来するといわれる。
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